03 | 2017/04 | 05

夢だから許して! 

 加藤和樹さんが恋人で、古川雄大さんが友達。

 そんな、なんともおこがましい夢を見ました(*/∇\*)

 でも内容は甘くなくて、場所は熊本に近い大分(らしい)の標高の高いところで。
 周りには大勢の人がいました。
 熊本地震の影響か、遠く(熊本らしい)で大爆発が起こり空に大きな噴煙が広がっていきます。

 そして噴煙の中から、朱色や緑色で彩られた巨大な狛犬の頭部のような物がこちらの上空を飛んでいくんです。
 その後ろには、バベルの塔を横に倒したような物体も続きます。
 状況が理解できず、我々はただ、ますます広がる噴煙と飛んでいく物体を呆然と眺めるのみ・・・・

 どんなに好きでも、二次元(芸能人含む)の夢は10年に一度くらいしか見ない私。
 一度に二人も出てきてくれる僥倖だったのに、恋人らしい会話もせず、なんてもったいないことしたんだ!

 加藤さん、古川さん共に東宝ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」に出演中。
 4/11(月)~5/15(日)の帝国劇場公演を終え、今週末5/21(土)~6/5(日)までは大阪の梅田芸術劇場で公演があります。
 加藤さんは小池徹平くんとWキャストで主演。古川さんは革命家のロベスピエール役です。
 『ベルばら』世代には、実にツボな時代設定。
 しかも今回は、見目麗しい人揃いで眼福キャスティング!

 二人をご存じない方は是非ご覧下さい。「1789 -バスティーユの恋人たち-」のプロモーシション動画です。
 加藤さんは男性的なイケメンで、古川さんは小顔でフィギュアのような等身の美人系イケメンさんです。
 ▼00:34~加藤和樹さん、01:36~古川雄大さん
 

 加藤さんの舞台次回作は、スペクタクル時代劇「真田十勇士」の霧隠才蔵役。
 また同じ「真田十勇士」の劇場版では、由利鎌之助を演じています。(9月22日(木)より全国ロードショー)
 ▼舞台「真田十勇士」インタビュー:加藤和樹
 

 古川さんの舞台スケジュールはビッシリ詰まっています
 「エリザベート」7月~10/14
 「黒執事」11/18~12/18・・・主演
 「ロミオ&ジュリエット」1/15~2/14、2/25~3/8 ・・・W主演 
 ▼「エリザベート」インタビュー:古川雄大(皇太子ルドルフ役)※2015年
 

 言うだけはタダと思うので・・・
 神様仏様!せっかくなので加藤さん古川さんの夢を再度見せて下さい!!
 二人同時でも乙ですが、一人一人だと喜びも一際上がりますゆえ、何卒何卒お願い申し上げます()

  
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夏目雅子さんと「瀬戸内少年野球団」 

 12月17日は夏目雅子さんの誕生日でした
 存命であれば58歳の誕生日でした。亡くなって30年以上経ったのですね。

 夏目雅子さん主演の劇場作品は「瀬戸内少年野球団」しか観ていないのが残念でなりません。
 当時は、これが遺作となってしまうなんて夢にも思わなかった。

 (以下敬称略)

 映画「瀬戸内少年野球団」(1984年、日本ヘラルド)の原作は、阿久悠(作詞家・小説家)の自伝的小説で、1979年度下半期の直木賞候補にもなった作品です。
 メガホンを取ったのは篠田正浩監督。
 setouchi.jpg
 ↑右のポスターの女の子は、東京から淡路島に転校してきた波多野武女役の佐倉しおり。
 とても印象的でした。

 印象的といえば、戦死した兄(郷ひろみ)の代わりに兄嫁(夏目雅子)との再婚を勧められている弟役の渡辺謙。
 背が高くて圧迫感があり、陰気な顔なのに目がギラギラして・・・それはもう強烈に記憶に残っています。
 すごい存在感でした!

 渡辺謙は「瀬戸内少年野球団」が映画デビュー作だったそうです。
 現在では国内はおろかハリウッドやブロードウェイでも活躍するスター渡辺謙の映画デビュー作。
 そして、作品ごとに色を変える素晴らしい女優だった夏目雅子の遺作を劇場で見られたことは、今思えば本当に幸運でした。

 主なキャストは・・・

夏目雅子 - 中井駒子
渡辺謙 - 中井鉄夫(中井家の次男で駒子が後添えに勧められている相手)
郷ひろみ - 中井正夫(新婚早々戦死したと思われていた駒子の夫 傷痍軍人)
岩下志麻 - 穴吹トメ(床屋“猫屋”をバーに改装する女将 戦争未亡人)
佐倉しおり - 波多野武女(転校生で江坂タイガースに入る少女)
山内圭哉 - 足柄竜太(淡路島江坂町国民学校初等科・級長 江坂タイガースのメンバー)
大森嘉之 - 正木三郎(バラケツ)
島田紳助 - 正木二郎(“バラケツ”の兄)
大滝秀治 - 足柄忠勇(竜太の祖父で巡査)
加藤治子 - 足柄はる(竜太の祖母)
ちあきなおみ - 美代(バー“猫屋”の女給で最後は鉄夫と島を去る)
浜村純 - (老船大工)
伊丹十三 - 波多野提督
不破万作 - (青年団長)
三上博史 - 波多野啓介(武女の兄)
美木良介 - 予科練帰り


 清楚かつ芯の強い江坂町国民学校初等科5年担任の駒子先生(夏目雅子)と、おっかない雰囲気の鉄夫(渡辺謙)と、1本脚となり、帰郷したものの状況を察して島を去る駒子の夫正夫(郷ひろみ)大人三人の人間模様。
 武女、竜太、バラケツたち江坂タイガースの子どもたち。
 戦争で傷ついた人間と美しい海や島の対比。
 見どころ満載の作品です。
 機会があれば、是非ご覧になって下さい!
 
 詳しいストーリー等はコチラをご参照下さい。

 主題歌は、クリスタルキング「瀬戸内行進曲(IN THE MOOD)」 作詞は阿久悠☆
 ↓コチラの動画でどうぞ(^^)
 

 ↓グレン・ミラー楽団の「IN THE MOOD」がまた素敵でオススメです!
 

 新婚の頃、ご主人の伊集院静さんがインタビューで「朝食の仕度と後片付けでキッチンに篭っているな思ったら、時間が掛かるので続けて昼食のため、昼食が終われば夕食のしたく・・・と一日中キッチンにいます。楽しそうですよ」
 と語っていたのを覚えています。
「IN THE MOOD」をハミングしながら食事の仕度をする夏目雅子さんを想像して、微笑ましくも、鼻の奥がツンとしてしまいました。
 

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『大江戸捜査網』 ~杉良太郎・里見浩太朗・松方弘樹OP~ 


 ドキュメンタリーやバラエティ番組のBGMには、テレビドラマ、映画、アニメのテーマ曲やサウンドトラックがよく使われます。

 先日も、とある番組で、何度も繰り返し使われた曲があり、それが何の曲なのか思い出せず悶々としていました。
 雰囲気的には、1970~80年代のアメリカドラマか、昭和40~50年代の日本の時代劇っぽい。
 でも、タイトルが思い出せない!

 「時代劇な気がするんだけどなー」
 と忘れることに特化したアタマで、なんとか記憶をひねり出そうともがく私。
 無反応な子供たちを尻目に、答えを知っているらしい家長はニヤニヤ嬉しそう・・・
 クソッ、悔しい!

 そんな私を見て家長がニヤニヤのまま(チシャ猫か!)ヒントをくれました。
 「死して屍拾う者なし」

 あー! やっぱそうか、時代劇だわ。
 なんだっけタイトルは?

 思い出せず結局、「死して屍拾う者なし」でググりました。
 『大江戸捜査網 アンタッチャブル』でしたね。杉様ですよね? 
 このテーマ曲カッコイイ(≧v≦)

 ▼大江戸捜査網:杉良太郎(十文字小弥太)

 梶芽衣子さんの冴え冴えとした美しさ!
 いかにも岡田可愛さんらしい配役もツボ。
 杉良太郎さんは脚本家としても参加していたようです。

 ところで、曲と「死して屍拾う者なし」は思い出せるのに、肝心のドラマの思い出が少ないのは何故?
 結婚前は、わりと時代劇には詳しいと思っていたのに(;´艸`)
 再放送(夕方)を流し見程度だったからなぁ・・・
 でもね、放送当時Q州では、東京12チャンネルは映らなかったんだと気付きました!
 (Q州でも、本州に近い北Q州市門司区では本州の放送が見られたかも)
 
 ▼大江戸捜査網:里見浩太朗(伝法寺隼人)OP&ED


 作曲した玉木宏樹さんは、東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。
 大学の先輩である山本直純さん(懐かしい!)に作曲と指揮を学んだそうです。
 『大江戸捜査網』のテーマ曲は玉木さんが27歳のときの作品。


 ▼大江戸捜査網:松方弘樹(左文字右京)OP

 松方弘樹さん扮する二刀流の「左文字右京」
 土田早苗さんの「稲妻お竜」と、かたせ梨乃さんの「流れ星おりん」も好きだわ。
 土田早苗さんはキレイで凛々しくて、大好きな女優さんです!
 

 『大江戸捜査網』の後ろに付いてる「アンタッチャブル」って何?
 コレ↓↓しか思い浮かばなかったので、検索してみました。
 1987.jpg 
  出演:ケヴィン・コスナー/ショーン・コネリー/ロバート・デ・ニーロ

アンタッチャブル(untouchable)とは
 賄賂や袖の下などが通用しない「お硬い」相手のこと(例:アメリカ連邦捜査局員←FBI)
 また、かかわるのを躊躇う相手、かかわっては危険な相手。
 以上のように、良い意味にも悪い意味にも使われるが、【一般的な付き合い方が通用しない相手】という意味では似通っている。


 ついでに

「 隠密同心心得の条」 ナレーション(黒沢良)
我が命我が物と思わず
武門の儀、あくまで陰にて
己の器量伏し、
御下命いかにても果すべし
尚、死して屍拾う者なし



 今無性に、ドラマにおけるテーマソングの重要性を語りたい!


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【宮野真守】男性声優初のチャート1位「シャイン」で紅白出場確定? 

 
 人気男性声優の中でも、実力と歌と身長が高い宮野真守(31)さん。
 劇団ひまわり所属の俳優で、*『3年B組金八先生スペシャル9』に足達勝司役としても出演。
 そして私的には、ミュージカルテニスの王子様(1stシリーズ)の石田鉄(不動峰中)役で、すばらしい歌声を披露してくれた舞台俳優さんでもあります。

 そんな宮野さんが、4月15日に発売の新曲「シャイン」で、04/18(土)付オリコンシングルデイリーランキング1位を獲得!
 男性声優では史上初の快挙だそうです(*´∀`ノノ゙
▼「シャイン」 週間チャートは3位! ※画像クリックで動画サイトへshineb.jpg
 宮野さんのCDは、シングル12枚、アルバム5枚、本人名義ソング(って何?)10枚、キャラクターソング約120枚・・・
も発売されています。(Wikiより)
 アニメタイアップコンサートだけでなく、ソロコンサートもなさってるみたい。
 ファンクラブの会費は、初年度5,000円。次年度からは4,000円。
 あら、テニミュサポーターズクラブの方が安いわね←

 テニミュといえば、先に書いたように、宮野さんはテニミュの最初の公演(2003年)に出演されました。
 その後、声優として大ブレークし知名度もアップ。
 声優として売れっ子になっても「テニミュが大好き」と公言していた宮野さんは、テニミュのライブ公演「Dream Live」にも度々出演し、テニミュファンを喜ばせてくれています。
 今や、ドラマの主役をやるようになった斎藤工さんもテニミュ出身。
 テニミュでは斎藤工さん、氷帝学園の忍足侑士役でしたね。とっても素敵だったわ///
 斎藤さんのボケも新鮮な、宮野さんと一緒のドリライ動画がありました。
▼コントと歌「真剣勝負とはそういうこと」「氷のエンペラー」Dream Live 5th(横浜アリーナ2008年)
 画像クリックで動画サイトへ

dreamlive5.jpg
 テニミュ10周年記念コンサートの「Dream Live 2013」にも出演した宮野さん。
 フットワークもお口も滑らかです(≧ω≦) 
▼「真剣勝負とはそういうこと」(Dream Live 2013)


声優史上、ソロ活動の本人名義オリコンデイリー1位は、
水樹奈々さんの「深愛」


 だそうです。
 これで5年前、水樹奈々さんは第60回紅白歌合戦に出演しました。(昨年の第65回まで連続出場中)
 とすれば、男性声優初の快挙となった宮野さんの「シャイン」にも、チャンスはあるんじゃないでしょうか。
 宮野真守さんと水樹奈々さんの対決で、視聴率もかなりアップすると思うんですけど d(゚-^*)

▼水樹奈々「深愛」(しんあい) 演歌っぽいというか懐かしい感じの楽曲ですよね


 宮野さんの「シャイン」と水樹さんの「深愛」には共通点があるんです。
 作詞が歌手本人で、作曲が上松範康さんということ。
 偶然かな(=^-^=)



※:第4シリーズと第5シリーズの間に放送。
  サブタイトルは「子供を救え!大人達よ立ち上がれ」 1998年4月2日放送
  金八先生スペシャル9には、同じひまわり所属の声優木村良平さんも出演されてます(^^)


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S.マックイーンとバイクとイケメンと小林清志&井上真樹夫【大脱走】 

 タイトルと映画音楽が有名な昔の映画って、案外観た気になっていたりしませんか?
 私にとって『大脱走』(The Great Escape)がそんな作品。
 恥ずかしながら、未だFULLで観たことがありません。逃亡以降の後半だけなんですよ、観たのは。
 そして昨日、たまたまTVを付けたらやっていたんですが、又しても列車で逃走するシーンから。
 でも、見ちゃう。
 途中からでも面白いですもの『大脱走は』(^^)
 見たのは日本語吹き替え版(昭和46年・フジテレビ)です。

 主役は言わずと知れた大スター、スティーブ・マックイーン。
 独房でグローブをはめボールを壁に打ちつけていたヒルツ大尉(独房王/声:宮部昭夫)。
 グレーの薄汚れたTシャツにズボンでオートバイにまたがる姿もカッコいい///
 柵を越えられなくて鉄条網に絡みとられ、倒れたバイクのタンク部分を愛おしそうに触れるシーンにキュンとします。

 このオートバイは、ドイツ軍の軍用二輪車なのに、実はイギリスのトライアンフ(Triumph )社製のもの。
 トライアンフ社は、現存する最古のオートバイ製造販売会社だそうです。
 Wikiによると、ポルノグラフィティのハネウマライダー のPVに登場しているようです。
 
 ところで、スティーブ・マックイーンって、小学生の頃は、どこがいいのかさっぱり分かりませんでした。 
 でも、あら不思議、大人になってみると、S・マックイーンのどこが気に入らなかったのか思い出せない・・・・そんな感じ。
 子供の頃は、王子様みたいな綺麗系の俳優さんが好きだったのかな。
 たしかに、ショーン・コネリー、マーク・レスター、ロバート・レッドフォードとか、分かりやすい二枚目俳優が好きだったなぁ。

 マックイーンが“イケメン”かはさておき、昔の映画俳優ってイケメンが多かったように感じるのは私だけでしょうか。
 メインキャストだけでなく、所謂“モブ”とよばれる俳優さんの端正なお顔がスクリーンに多々登場します。
 デヴィッド・マッカラム演じるエリック(「分散屋(Dispersal)」/声:井上真樹夫)達を追うゲシュタポがイケメンさんで、ストーリーそっちのけで萌えました。
 (※スミマセン。オタクはヘンなところで勝手に感激する習性があります。見逃して下さいませ)
 もちろん、デヴィッド・マッカラムも大好きです!
 エラの張った四角い顔、好みです! 口角の上がった唇も可愛い(〃艸〃)

 今回見た吹き替え版は、1971年「ゴールデン洋画劇場」放送の際に葺き替えたものなので、今は鬼籍に入られたり、お仕事をされていない懐かしいの声優さんの声が聞けます。
 しかも、当然のことながら声がお若い。
 声オタとしては、音声だけでも楽しめるレベルなんです。

 そんな懐かしい声優さんの一人が、小林清志さん。
 今でもナレーターや声優のお仕事をされている、現役バリバリの声優さんですが、45年前の瑞々しい声を堪能できるのは嬉しい。
 吹き替えているのは、*ジェームス・コバーンが演じるセジウィック中尉(「製造屋(The Manufacturer)。
 ドイツ軍への抵抗運動を続けているレジスタンスによって徒歩で逃げおおせる役です。
 フランス人レジスタンスから、スペインに向かう別の案内人に引き渡されたとき、大きなトランクを手に遥か彼方の山々を眺めるシーンで「Speak LARK」って空耳が聞こえそうでした。
 ジェームス・コバーンといえば、80年代にLARK(煙草)のCMもカッコよかったですね。
 あのCMは日本のみで放送だったとか。 すごく凝った作りだったから日本オンリーだなんて意外でした!
▼「Speak LARK」出演:ジェームス・コバーン、ロジャー・ムーア(3代目ジェームズ・ボンド)、ピアース・ブロスナン(5代目ジェームズ・ボンド)

 
 ところで、『大脱走』といえば、曲も有名ですね。
▼「大脱走マーチ」(The Great Escape March)
 
 この曲(エルマー・バーンスタイン作曲)は、当時ミッチ・ミラー合唱団が歌ってヒットしました。
 エルマー・バーンスタインは、『十戒』『黄金の腕』『荒野の七人』『大脱走』などで音楽を担当。
 1967年の『モダン・ミリー』でアカデミー賞を受賞。(作曲賞)
▼ミッチ・ミラー合唱団「大脱走マーチ」

 曲だけだと、あまり戦争映画というカンジがしないんですが、男声合唱だと、一気に戦争映画っぽくなる気がします。


 ※小林清志さんは、ジェームス・コバーンの日本語吹き替え版の専属俳優


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ヘイスティングスの声が富山敬さんの『名探偵ポワロ』 ~ゴルフ場殺人事件~ 


 ふだん見ない時間にTVをつけたら、『名探偵ポワロ』シリーズの「ゴルフ場殺人事件」が始まったところでした。
 このシリーズは大のお気に入りだったんです。ラッキー☆
▼『名探偵ポワロ』テーマ曲

 海外ドラマのテーマソングって凄く好き。
 シーズンを重ねても同じ、というところが特に(*^∇^*)

 「ゴルフ場殺人事件」は、声オタな私には大変オイシイ作品でもあります。
 タグを付けるとすると、【富山敬】 【小山茉美】 【自転車レース】 【男と女】 【サミット】・・・でしょうか。

【富山敬】
 1995年9月に亡くなった富山敬さんですが、本国イギリスで1996年2月、NHKでは1996年12月31日に放送されたこの「ゴルフ場殺人事件」で、ヘイスティングスの声を担当しています。
 というのも、第6シリーズ4作品の吹替の収録は、1995年3月におこなわれたため。
 NHKさんグッジョブでしたd(゚-^*)
 (※第6シリーズ4作品・・・ポワロのクリスマス、ヒッコリー・ロードの殺人、ゴルフ場殺人事件、もの言えぬ証人) 

【小山茉美】
 ホームズにはワトソン、ポワロにはヘイスティングス・・・・というくらい、名探偵には人情味溢れる助手の存在は重要です。
 怪我で退役したヘイスティングスは、車とゴルフが趣味で他人を信じやすいお人好し。
 なかなかよいご縁に恵まれなかった彼が、この作品で最愛の女性を見つけます。
 その声を吹き替えたのが、小山茉美さんです。

 小山茉美さんは、「報道ステーション」(テレ朝)の月曜・火曜のナレーションをなさってます。
 アニメではアラレちゃん、キシリア・ザビ。(ガンダム最新作「THE ORIGIN」では渡辺明乃さん)
 「ルパン三世 風魔一族の陰謀」では峰不二子でした。味わい深い不二子だったなぁ。
 海外ドラマや映画の吹き替えもとっても多くて、芯の強い女性の役が似合う、素敵な声優さんだと思います。
 ちなみに、第1次声優ブームの頃、青二プロのイベントで舞台上の小山さん・富山さん・神谷明さんなどに声援を贈った経験があります///

【自転車レース】
 最近ロードレースのアニメにハマっているので、登場人物(しかも容疑者イケメンくん)にロードレーサーがいて、自転車レースの様子も描かれるんですから、テンションは否が応でも上がりますヘ(^∇^ヘ)(ノ^∇^)ノ
 レース場に来ている関係者が盛装っていうの、今と時代が違うからなのか、外国ではそれが普通なのかは知らないけれど、いいなぁって感じます。

【男と女】 【サミット】
 原作と異なり、ドラマでの舞台は、フランス、ノルマンディーの海岸にあるドーヴィル。
 ドーヴィルは有名な行楽地で、作品に出てくるようなゴルフホテルも実際あり、ホテルの裏は海で海水浴も出来るそうです。
 またフランスの競馬といえばロンシャン競馬場が浮かびますが、夏競馬はドーヴィルで行われ、日本からは武豊騎手も出場しているとか。
 それから、ドーヴィルでは2011年にサミットが行われましたね。
 (当時の総理は菅直人氏)
 ゴルフに競馬にカジノに海、高級ブランド店も多い観光地ドーヴィルでのサミット。各国首脳も楽しんだかしら。

 ところで、ポワロたちが泊まったゴルフ・ホテルとして撮影に使われたのがホテル・ノルマンディー。
 このホテルは、1966年公開のフランス映画「男と女」の撮影にも使われたホテルだそうです。
 (「男と女」クロード・ルルーシュ監督/カンヌ国際映画祭でグランプリ受賞)
 「男と女」のテーマソングは「ダバダバダ♪」で有名なあの曲。きっと皆様ご存知(^^)
▼『男と女』テーマ曲/フランシス・レイ作曲


■視聴MEMO
<登場人物>
 エルキュール・ポアロ(声:熊倉一雄) - 私立探偵
 アーサー・ヘイスティングズ(声:富山 敬) - ポアロの友人
 ポール・ルノー(声:麦人) - ゴルフ場で遺体で発見された富豪。前夜ポワロに依頼。過去あり。
 ジロー (声:大平透)- パリ警察刑事。ポワロを敵視
▼ゴルフ場で遺体が発見された富豪 ポール・ルノー(左)と秘書ゲイブリエル・ストーナー (右)golf3.jpg
<キーパーソン>
golf2.jpg
 ① エロイーズ・ルノー(声:寺田路恵)・・・・被害者の妻。事件当夜、寝室で犯人に固縛されていた。
 ② ジャック・ルノー(声:宮本充)・・・・被害者の義理の息子で自転車レーサー。近く開催される大会に出るため頑張っていたが義父から仕事でアルゼンチン行きを命じられる。隣の別荘に住むマルト・ドーブルーユと恋仲だがポールの猛反対を受けていた。
 ③ ベルナデット・ドーブルーユ・・・・ルノー家の隣マルグリット荘の主人。被害者であるルノーを脅迫していた。
 ④ マルト・ドーブルーユ(声:日野由利加)・・・・ベルナデットの娘、ジャックと恋仲ですが
 ⑤ イザベル・デュヴィーヌ(声:小山茉美)・・・・ヘイスティング大尉が一目惚れした美人の歌姫。ジャックの元恋人。
 ⑥ レオニー・・・・ ルノー家のメイド。余談ですが、グリーンのギンガムチェックのメイド服がとっても可愛い (≧ω≦*)
golf.jpg


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宮崎駿作品で思い浮かぶ食べ物は、トースト、肉団子スープ、スパゲティ、とろけるチーズ? 

 
 今晩の金曜ロードSHOW!で、また『ルパン三世カリオストロの城』が放送されます。
 通算15回目ですよ、みんなカリ城好きなんですね。

 昨年5月にはデジタルリマスター版が公開されたので、今夜は色鮮やかで5.1chサラウンドなデジタルリマスター版で見られるんでしょうね^^
 もう何度も見たけれど、キレイで音がいいならもう一度見てみようかな。と思ってしまいました。
 我ながら乗せられやすいなー(´・ω・`)

 実は『カリオストロの城』は、ルパンファンの間では、必ずしも評判のいい作品じゃありません。
 理由はいくつもありますが、五右ェ門ファンの立場から言うと以下の3つ。
  1:出番が少ない
  2:「またつまらぬ物を斬ってしまった」のセリフを使用した
  3:クラリスを見て「可憐だ」とつぶやき頬を染めた

 1に関しては、監督が次元好き(ゴエが嫌い)なのだそうです。誰にも好き嫌いがあるからこれは仕方ないかな。ファンとしては納得していないけど。

 2に関しては、今では五右ェ門=このセリフ(またつまらぬ物を斬ってしまった)の流れを作ってしまったのがカリ城なんですよ。
 前作『ルパンVS複製人間』でこのセリフがあり、前作をリスペクトして宮崎監督が使ったらしいのですが、以降劇場版でもテレスペでも、莫迦の一つ覚えのように(否定的なわたし←)絶対にこのセリフを言わせるんですよね。
 記憶違いでなければ、TVシリーズでは初代にはないし、セカンドでも1回くらいしか言っていないはずです。
 最初は嫌いじゃなかったけど、こう毎度毎度だと嫌気がさしてきます。
 たまに言うから、イイ台詞と感じられるんじゃないですか?

 3に関して、このクラリスに対しての頬染めのおかげで、以降どの演出家も、「五右ェ門=ロリコン」という設定にしてしまいました。
 ゴエは、ファーストでは不二子を恋人にしようとしていたんですよ。
 第5話『十三代五ェ門登場』で「紹介しよう峰不二子ちゃん、それがしのガールフレンドだ。」って言ってます。
 オトナの女性が好きなんです。 NOTロリコン!

 ・・・・・いやぁ、自分で書いていてムキになってる自分がキモくなってきたわ。
 女オタ怖い(笑)

 そうそう、タイトルに書いた「宮崎作品の食べ物」ですよ。
 宮崎駿さんといえばTYでは『アルプスの少女ハイジ』、『赤毛のアン』、『未来少年コナン』、『名探偵ホームズ』など多数ありますが、どの作品にも「私も食べたい!」という食べ物が出てきます。
 
 古いものだと、ハイジが山小屋で食べる黒パンや干し肉、搾りたてのヤギのミルク。
 そしてなんといっても、暖炉でトロリと溶かしたチーズ!
 溶けて黄金色になるあのチーズがおいしそうで、つい自分がチーズ嫌いなのを忘れてチーズ(四角いプロセスチーズ)を口に入れてしまい涙目になった事もありました。

 息子が気に入っているのは、『ラピュタ』でバズーとシータが半分に分けて食べた、目玉焼きをのせたトーストです。
 パンはあまり好きじゃない息子ですが、休日の朝リクエストされたりするんです。
 これ、「ラピュタパン(ラピュタトースト」というそうです。検索したら出てきました。

 おいしい食べ物、ではないんだけど食べ物つながりでは、『ハウルの動く城』のマルクルのセリフ
 「わしゃ、魚嫌いじゃ」
 を夫がよく使います。
 刺身と寿司は大好きなのに、魚は、骨を取るのが面倒だし皮もイヤだ。などと言うんです。
 お子ちゃまですか!

▼「炎のたからもの」唄: ボビー/『ルパン三世カリオストロの城』(宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15日公開)主題歌



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【花燃ゆ】伊勢谷友介さんとパトリック・チャンの笑った時の目元が似ていて萌えた 

 池田秀一さんがナレーション、と聞いたから絶対見ようと誓った2015年の大河ドラマ。
 昨日スタートした『花燃ゆ』、夫は井上真央ちゃん目当てで。
 そして「ガンダムの主役は誰がなんと言ってもシャア」な私は、池田秀一さんの語りを聞きたくて見始めました!

あけましておめでとうございます

2015年も、どうぞよろしくお願い致します!


 昨年の『軍師官兵衛』は、福岡県ゆかりの人物だったし、V6の岡田くんのファンなんですけど、途中で失速>_<
 (夫は最後まで余すことなく堪能したようです)
 「岡田くんって可愛いわよねぇ」
 なんてのたまった母も、やはり最後まで、とはいかなかった。
 大河ドラマを、初回から最終回まで見続けるって、案外難しい。
 でも、今年は頑張ります!

 恥ずかしながら幕末の歴史って、穴あき状態。
 長州だと、大山益次郎、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文・・・くらいしか出てこないです。
 だから『花燃ゆ』を見て、維新前後の歴史を見直したいとも思っています。

 ↑ただドラマを1年間見るだけなのに、鼻息荒くしてバッカみたいですね。マジで莫迦ですが(´・ω・`)

 そんなことより、今回の大河は初の女性脚本家2名体制。
 そして売りは「幕末の 花より男子(だんご) 学園ドラマ」らしいですね。
 イメージ映像も、主人公一人ではなく、主人公とイケメン4名の和気藹々シーン20150104.jpg
 乙女ゲームみたい、と感じてしまいました。4名のうち一人は実の兄だけど。
 いえ、実の兄だからこそ乙女ゲーム展開なのかな。
 いやいや、NHKの大河に乙女ゲーム展開とか、思うだけでも失礼ですね>_<;
 主人公がみんなから愛される展開は嫌いじゃないので、今後主人公が美男子ぞろいの塾生達に想いを寄せられるのを楽しみに見ます。

 昨日の放送では、主人公、文(ふみ)の兄である吉田寅次郎(松陰)が大きく取り上げられていました。
 多分物語の前半は彼中心になるんでしょうね。
 演じるのは伊勢谷友介さん。
 「CASSHERN」(2004年、紀里谷和明監督)で知ってから、その端正な容姿と経歴に惹かれた俳優さんです。
 以前にも「カッコイイ」とか「素敵」とかブログ内で騒いだイケメンさん///

 そんな伊勢谷さんにうっとりしていた私ですが、笑った時の目元が、ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル銀メダリストのパトリック・チャンに似ていると感じたんです。
 この動画で検証してみて下さい。
 
 どうです。そう思いませんか?


<大河ドラマ『花燃ゆ』>
■PR動画(NHK公式)・・・・・コチラ
■池田秀一さんインタビュー・・・コチラ


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高倉健さんと納屋六朗さんの訃報  ~江利チエミ『北九州音頭』~ 

 18日の朝、『クレヨンしんちゃん』の園長先生の声だった納屋六朗さん(82)が亡くなったと、ツイッターで情報を得た娘経由で知り脱力感を味わいました。
 それから暫らくして、高倉健さん(83)の訃報。
 健さんの意向で密葬も終えてからの発表というのが、「健さんらしい」と思えましたが・・・

 高倉健さんは福岡県中間市の出身で、私の住む第3学区にある東筑(とうちく)高校出身でした。
 だから自己紹介するときなどに、健さんのお名前を使わせていただいたことが多々あったんです。
 日本人なら知らない人のいない大物俳優でしたから。

 健さんの出身校“東筑高校”は市内でも第3学区でもトップ偏差値の進学校。
 私のお馬鹿な血筋には縁のない高校なので、「高校見学会」という名目でお邪魔させていただいたのが2年前の夏。
  ※当時の記事→高校見学会に行って来ました
  
 福岡県最古(旧藩校を除く)の県立高校である東筑高校は進学校であると同時に、甲子園出場7回の高校でもあります。
 元オリックスの監督で、名将として有名な仰木彬さんも東筑高校のご出身。
 芥川賞作家の平野啓一郎さんもそうです(「日蝕」:第120回芥川賞)
 東筑高校の玄関には、高倉健さん・仰木監督・平野啓一郎さんゆかりのものが展示してありました。

 ところで高倉健さんといえば、「不器用ですから」の日本生命のCMを思い出す方も多いと思います。
 健さんは他にも各社のCMをなさっていたのに、私にはこれの印象が一番強い。そして好きなCMでした。
▼画像クリックで「1984~ 日本生命 ロングラン 不器用ですから」の動画を見られます 
cm.jpg

 そして高倉健さんといえば江利チエミさん。
 先の記事(2012年7月)にも記したように、五市合併して100万都市となった北九州市の歌を、当時大スターだった江利チエミさんに歌って貰えたのは、ご主人である高倉健さんに頼んだからだそうです。
 北九州音頭
  『北九州音頭』は北九州市が誕生した昭和38年に発売されましたが、これは1970年(昭45)の 再販ジャケット。
    2NDプレス盤
   北九州 ご当地シングル盤

 チエミmb 江利チエミ メモリーズBOX<邦楽編> 
 こちらのDisc3の10曲目にも収蔵されています。


 17日に亡くなった納屋六朗さんは82歳だったんですね。
 お兄さんの納屋悟朗さんが昨年亡くなり、自分がアニメに興味を持った頃から活躍されている方が、そういうお年になっている事に少なからずショックを受けています。
 80を過ぎた男性ならば、決して「早すぎる」とは言えないかもしれないけれど、残念でなりません。

 そして思い立ったので調べてみたら、80代、70代の声優さんが案外多いんです。
『サザエさん』だと、
 ・88歳 麻生美代子(磯野フネ)
 ・79歳 白川澄子 (中島くん)
 ・78歳 増岡 弘  (マスオさん)  
 ・75歳 加藤みどり (サザエさん)、桂玲子(イクラちゃん)
 ・73歳 貴家堂子 (タラちゃん)

 なんかちょっと、いえかなり複雑。
 今年は波平役の永井一郎さんも亡くなられてショックだったんですが。
 やはり『ドラえもん』のように、声優さんの「総入れ替え」が必要でしょうか?
 『サザエさん』に関しては、「このままで!」と切望していますが・・・・


*** *** *** ***

 高倉健さん、納屋六朗さん
 映像や音声で、私達はまだお二人に接することが出来る。それは幸せなことです。
 映画・歌・CM・吹き替え・アニメなどで、たくさんの涙や笑い感動をありがとうございました。
 謹んでご冥福をお祈りいたします。

*** *** *** ***


<参照:80オーバーの男性声優>
・80歳:森山周一郎・・・『紅の豚』ポルコ、『刑事コジャック』   
・82歳:若山弦蔵・・・ショーン・コネリー吹き替え、宝島(ジョン・シルバー)、暴れん坊将軍(ナレーション)
・83歳:八奈見乗児・・・巨人の星(伴宙太)、ヤッターマン(ボヤッキー)、犬夜叉(刀々斎)
・85歳:大平 透・・・リー・サバラス吹き替え、笑ゥせぇるすまん(喪黒福造)、ザ・シンプソンズ(ホーマー)
・85歳:大塚周夫・・・ルパン三世 /TV第1シリーズ(石川五エ門)、ゲゲゲの鬼太郎(ねずみ男)、忍たま乱太郎(山田伝蔵先生)
・87歳:熊倉一雄・・・名探偵ポワロ(エルキュール・ポワロ)、アルフレッド・ヒッチコック


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あ り が と う ご ざ い ま し た

ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。~『奥様は魔女』復活!?~ 

 『奥様は魔女』は、日本人が知っているアメリカTVドラマのベスト5に入るくらい有名だと思います。
 今でもCSで再放送をやっているし、米倉涼子主演でTVドラマ化(2004年)されるくらいですものね。
 かくいう私も小学校低学年の頃、帰宅した14時代に再放送を夢中で見たものです。
 (その後「3時のあなた」を見る母にチャンネルを渡していました)

 そんな『奥様は魔女』は本国でも人気があるようで、リメイクの企画を各ネットワークに持ち込んだり(米ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン)、パイロット版を製作(NBC)したりという動きがある模様。
 ただし、テレビシリーズのリメイクの話は、同じくソニー・ピクチャーズ・テレビジョンのもとで2011年にも出ていて、その後有耶無耶になった過去が。
 だから実際リメイクされるかは微妙みたいです。

 しかもNBCのは、主役がサマンサじゃなくて孫のダフネ。さらに独身という設定。
 すでに『奥様は魔女』じゃないし・・・・
 いえ原題は『Bewitched』(魔法にかかった/魅了された)だから奥様じゃなくてもいいんでしょうけどねぇ。

 ところで皆様は『奥様は魔女』で一番に思い浮かぶのは何ですか?
 お鼻をピクピクして魔法を使うサマンサ?
 ダーリンという名前の旦那様?
 毒舌だけど憎めないサマンサの母エンドラ?
 でも、魅力的な登場人物を押しのけて私が一番に思い浮かべるのは、オープニングナレーションなんです。
▼『奥様は魔女』 日本版OP


奥さまの名前はサマンサ。そして、だんな様の名前はダーリン。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは、奥さまは魔女だったのです!』


 このナレーションは意外なことに、日本版だけのオリジナルだそうです!
 私達にはあまりにもお馴染みのフレーズで、CMで使われたり、日本人にとってこのナレーション無くしては『奥様は魔女』じゃない・・・・と私は思っています。

 ナレーターは俳優&声優の中村正さん(84歳)。
 中村さんは、『チャーリーズ・エンジェル』のチャーリー役・ジョン・フォーサイスや*デヴィッド・ニーヴンの吹き替えでお馴染みの方。
 TVアニメでは『宇宙兄弟』のヒビト宅のご近所さんや、ルパンのTVスペ。
 劇場版ではドラえもんや、『おおかみこどもの雨と雪』『サマーウォーズ』『時をかける少女』などにもご出演。
 
 最近のアニメのお仕事もなさっているのが嬉しいです。
 子供のとき『奥様は魔女』で中村さんの声と名調子に親しんだ世代だけでなく、幅広い世代に好まれているようで、なんだか嬉しい中村さんのご活躍。
 これからもそのお声を聞かせていただきたいと、切に願います。

▼奥様は魔女 第1話 「花嫁は魔女だった」(I, Darrin, Take This Witch, Samantha)日本語版




*デヴィッド・ニーヴン
『嵐が丘』(1939年)・・・エドガー・リントン 役
『八十日間世界一周』(1956年)・・・主演:フィリアス・フォッグ役
『旅路』(1958年)・・・主演:アンガス・ポロック役 アカデミー主演男優賞受賞
『007 カジノロワイヤル』(1967)・・・主演:ジェームス・ボンド役


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