10 | 2015/11 | 12

フィギュアスケートNHK杯 ~男女シングル6名とアイスダンス2組出場の日本~ 


 世界最高得点の瞬間を共有できて大興奮!
   1位:羽生結弦 ・・・106.33点
  2位:ボーヤン・ジン(金博洋)・・・95.64点
  3位:無良崇人・・・88.25点



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 ※NHK杯の結果によっては、村上大介選手、本郷理華選手のファイナル出場もありえるんですね(((o(*゚▽゚*)o)))

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 フィギュアスケートのグランプシシリーズも、本日開催のNHK杯で最終試合となりました。
 各競技ポイント上位6名が、スペインで行われる“グランプリファイナル”へ進めるため、5試合終了時点で、日本からは宇野昌麿選手ただ一人が確定しています。

 男女シングルの結果で、浅田・羽生・宮原選手の自力出場がかかっています。
 また、ボーヤン・ジン(金博洋)、マキシム・コフトゥン選手も台乗りすれば確定。
 アシュリー・ワグナー 選手は、浅田選手と同様に4位以上で確定です。

 「ファイナルへの切符をつかむのは誰か」
 という目で競技を見るのも緊張感があっていいですけど、1試合しかエントリーしていない選手の「国際試合にお披露目」な初々しい演技も見ものです。

 これに当たるのは、まず木原万莉子選手(18歳)。
 3万人に1人の難病「大腿骨頭すべり症」の治療で2年のブランクがありながらの出場です。
 中学1年で発症したとき「スケートどころか、ちゃんと歩けるようになるかどうかもわからない」と言われたのに復帰し、試合で結果を出すなんて本当に凄い。
 並大抵の努力じゃなかったと推察されます。
 そんな木原万莉子選手の演技、見ないわけにはいきません!

 そして、アイスダンスの村元 哉中(むらもと かな) / クリス・リード組。
 今年6月にペアを組んだばかりなのでモチロン初登場。
 クリスはお姉さんのキャシーと組んで、オリンピックに2度、世界選手権にも8年連続で出場したベテラン。
 22歳の村元選手との演技はまだ見たことがないのでとても楽しみです。
 どうか放送がありますように!


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 帰宅後投稿するつもりが時間が押して男子シングル後半が始まっており、1番上の文章が新しくなってしまいました。
 読みづらくてすみませんm(_ _)m


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ブルーインパルス再び! ~芦屋基地航空祭2015~ 


 2年ぶりにブルーインパルスを見に出かけました。
 築城(ついき)基地(福岡県築上郡築上町)の航空祭で航空ショーに初めて行って味をしめたというか(笑)
 近すぎることで逆に見物客の頭で見づらい一面もあるのですが、空気を揺るがす爆音とビリビリ震える振動は近くないと味わえないですから。

 さて今回の場所は、 航空自衛隊芦屋基地 (福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-1)。
 最寄のJR遠賀川駅からはシャトルバス(大人260円、小人130円)が出ています。
 臨時駐車場(行きはシャトルバスあり)が4ヶ所ありますが、例年大混雑らしいのでJRを利用。

 駅を出たところでパンフレットを配っていました。
 今日遠賀川駅の改札を潜るのは、全員航空祭めあてってこと?
 でも、全員そのままバス待ちの最後尾に進んだから、本当にみんな航空祭の為にここに来たってことですね(*^^*)
 ▼パンフ表           ▼パンフ中は地図
 パンフ1 パンフ2
 ▼裏はプログラム
 パンフ3
 プログラムに「警備犬訓練展示」の文字が☆
 これ見たい!絶対見る!!
 と見る気満々でしたが間に合いまわなかった(´;ω;`)

 だって基地まであと少しというところで、青信号1回に1~2台しか進まなくなったんですよ。
 駅から10分くらいの距離なのに、たっぷり1時間かかったの! 
 これまで通勤で立ったままでも疲れたことなかったのに、動かないバスに1時間立っていたら身体が強って大変でした(*´Д`)=3年かな?
 あら、話がズレてしまった。
 そんなワケでバスで立っている間に訓練犬のアトラクションは終了していました。

 やっと着いたら、バス停車場傍に飛行機が展示してあり、疲れも訓練犬を見られなかった悔しさも吹き飛びました。
 ここに展示するなんて小粋な演出だわd(゚-^*)
 バス停そば
 バスを降りたら、パリテロ事件の余波でしょうか、荷物検査がありました。(バス内で告知済み)

 きのう(11月22日)は曇り空ながらあたたかく、芝生にレジャーシートを敷いてお昼を食べている人がとても多かったです。
 そういえば、私が見た範囲ではテーブルがなかったから、芦屋航空祭ではレジャーシートが必需品かもしれません。
 芝生が彼方此方にあるし広いから、座って食べるの気持ちよさそうです。

 お弁当を持ち込んでいる人はほとんどいなかったと見受けました。
 売店はメニューも数も多いです。アルコールはなかったと思います。
 お店と女子トイレの長い行列はお約束。

 土産物やワッペン、オモチャ、服、グッズなどの売店を覗くのも楽しみの一つ。
 岩国基地のブースがなかったのはちょっと残念でした(築城航空祭で米兵の売り子さんと話が出来ます)。

 ↓防衛庁のブース。ここで1地番人気という「ブルーインパルス カステラまんじゅう」を両親用に2箱購入。
 相方は記念に「2016年度版自衛隊手帳」を買いました(950円)
 012_201511231118415bf.jpg
 「撃(GEKI)」自衛隊オリジナル煎餅・・・1,100円
 「自衛官三姉妹」パンの缶詰・・・550円
 「よこすか海軍カレー」(二人前)・・・950円
 「自衛隊オリジナルカレー」・・・1箱400円、3箱1,100円
 「ブルーインパルス カステラまんじゅう」・・・大1,100円(12個入り)、小800円(8個入り)
 「来るならこいクッキー」・・・大1,100円、小650円
 「自衛隊オリジナルまんじゅう」・・・1,100円
 画像はありませんが、ブルーインパルスのお菓子には、クッキーやチョコクランチ(缶入り)もあり迷いました。
 チョコクランチ(700円前後)は人気のようで1つしか残ってなかったわ。
 013_201511231118442fa.jpg
 少し離れたブースに、芦屋航空基地オリジナルのお菓子がありました。
 ここは静岡産の「ブルーインパルス カステラまんじゅう」より地元を優先すべきところでしたが買っ手締まったものは仕方ない。
 来年は芦屋基地のブースに一番に行きますので今回は許してね。
 しかし「ブルーインパルス カステラまんじゅう」は中がカスタードクリームで美味しかったですよ。
        018_2015112313030789a.jpg
  
 航空ショーでは、F-15 戦闘機(1機)、そしてブルーインパルス(6機)の飛行を見ました。
 ▼F-15(複座型のF-15DJ(手前)と単座型のF-15J(奥)第6航空団第306飛行隊所属機) 
    画像はwikipediaよりお借りしています
 800px-Two_Japan_Air_Self_Defense_Force_F-15_jets.jpg
 冒頭にも書いたように、近づくと爆音と肌を叩く振動がすごい迫力です。
 ↓↓相方撮影のF-15
      016_20151123132718b5f.jpg
 芦屋基地の滑走路が短いため、F-15は築城基地から飛んできたそうです。
 留守番だった娘もお舅さんも、「1時過ぎに飛行機のものすごい音がした」と言っていたので、往復の祭わが市上空を飛んだ模様。

 さて、メインイベントのブルーインパルスですが、パイロット紹介後基地を離脱しました。
 事前情報によると、終わりまで残るとバスに乗るのに1時間。さらに駅まで・・・・で地獄だったらしいのです。
 バスに乗るとき(当然座れた)進行方向の右側の席に座ったので、駅までの時間じっくりブルーインパルスの飛行を見ることが出来たんですよ。
 途中、道路脇や田んぼの農道に見物の車や人が連なっていて、皆さんベストポイントを熟知しているんだなと思いました。
 
   遠賀川駅より
 ↑↑相方撮影のブルーインパルス。
 遠賀川駅で撮ったので電線が写ってしまいましたが、駅のホームからも星型を描いたのが綺麗に見えました。


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あ り が と う ご ざ い ま し た

30分じゃ読めなかった山田悠介『8.1』  

 ※前の記事の後日談です。


 若者と張り合うワケじゃないけど、「中学2年生が30分なら母親世代は1時間かな」くらいな気軽さでしたが、5倍の時間がかかりました!
 2時間半もかかってしまったわ(´・ω・`)

 言い訳するなら一気読みじゃなかったこと?
 いやー、それでも2時間はかかっただろうな。
 読むの遅いんですよ>_<;
 元から早い方じゃなかったのが、近年では文章が上滑りして記憶に残らず読み返すことが増えました。

 さらに言い訳すると、「神様がそんな質問する?」「また実は双子でしたって?」「セクハラ教師の一人勝ち?」と突っ込みどころが多々あってですね。
 多分中学生だったら気にも留めない枝葉末節が引っかかって、おばちゃんは前に進めない。
 つまり頭の固い者にはハードルの高い作品だと思います。
 ・・・・私だけの可能性が高いですけど←

 この文庫本には、表題作「8.1」と「黄泉の階段」と「骨壷」が入っています。
 1つ選ぶとすれば、主人公が死なない「黄泉の階段」かな。
 突っ込みどころの多さも気に入ってますヾ(・・;)

 「8.1」と「骨壷」は、『世にも○妙な物語』や『○ンビリーバボー心霊SP』や『ほんとにあった○い話』路線です。
 それの、語り手が巻き込まれる系(;´艸`)
 私としては稲川淳二さんの怖い話の方が好きですね。『○にも奇妙な物語』や『○ンビリーバボー心霊SP』や『ほんとにあった○い話』よりも。

 あれ?すでに「8.1」の感想じゃなくなってる。
 っていうか、最初から感想書くとか言ってないですよね何寝ぼけてるんだか。

 自ら手に取った本じゃないけれど、好き嫌い(感性に)合う合わないを度外視して、もう何冊か山田悠介さんの本を読んでみようと思っています。


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あ り が と う ご ざ い ま し た

中学2年生が貸してくれた山田悠介『8.1』 


 ブックヘルパーをしていて顔を覚えてもらえたのか、最近は歩いていると中学生から挨拶されるようになりました。


 秋にも咲くサクラの話題が持ち上がる季節ですが、タンポポもたくさん咲いて黄色い花やフワフワで丸い種子が風に揺れていますね。
 中学校の傍に球場があり周囲が散歩コースになっていて、今の季節は木々の多くが葉を落として日当たりがいいのも、タンポポがたくさん咲く要因かな(*´v`*)


 さて、中学では文化祭も終わり期末考査が近づいてきました。
 だから図書室で教科書を広げる生徒もチラホラ。

 その中に顔見知りの図書館クラブの男子がいたので近づいてみると、歴史の教科書とワークを広げているのに、目は左手の文庫本に注がれています。
 歴史に関する本かと思って尋ねてみると「違います!」とキッパリ言われてしまいました。

 読んでいたのは、中学生に大人気の作家山田悠介さんの本。
 実は私、山田悠介さんの本は読んだことがありません。
 当初は、ブックヘルパーと司書の話し合いのとき、「過激で有害な内容を含むので閲覧禁止にすべきでは」と話題に上った作家だという認識でした。
 作品名だけは、ドラマ化や映画化をされているので聞いた事がある程度。

 でも山田悠介さんの本は、貸し出し頻度は高いし、リクエストも多いんですよ。
 中学生が共鳴する何かが書かれているんだろうとは感じていました。
 ちなみに我が家の長女も中学生の頃よく読んでいたようで、私にも勧めてきた作家さんでした。未だに手にとってはいませんでしたが。

 ところが、前述の中2の図書館クラブ男子、今まで読んでいた文庫本を「貸します!」と私に差し出したのです。
 突然のことで驚いて、取りあえず受け取ってしまった私を尻目に、彼は鞄の中からもう1冊取り出し
「30分で読めますからこれも」
 と言いました。

 で、今私の手元には『8.1』と『あそこの席』があります。
 はたして30分で読み終わるでしょうか (*^^*)


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松本清張『砂の器』とフィギュアスケート  


 フィギュアスケートGPS(グランプリシリーズ)カナダ大会に、急に出場が決まった川原星(カワハラ セイ)選手。
 未知の選手だったので調べてみたら、福岡県久留米市出身で、所属は福岡大学とのこと。
 これまで、フィギュアスケートの有名選手で福岡出身者って*ほとんど聞いたことがなかったので、GPSに出るような選手がいると分かり嬉しくてたまりません(≧∀≦)
 お察しのように、管理人は福岡県民でございます。

 その川原選手のFS使用曲が、松本清張の長編推理小説『砂の器』の曲なんですよ☆
 福岡出身つながりかしら(*^ ^*)
 『砂の器』は映画化1回、テレビドラマ化5回もされているので、その度に音楽が作られていますが、川原選手使用曲は、2,004年のドラマ版です。
 SMAPの中居正広さんが主演で和賀英良役。渡辺謙さんが警視庁捜査一課警部補の今西栄太郎役でした。松雪泰子さんが綺麗でしたね。
 主題歌だったドリカムの「やさしいキスをして」も流行ったし、ご覧になった方も多いと思います。

 このドラマの音楽を担当したのは千住明さん。
 最も印象的な曲であり、ドラマで中居くんが弾くシーンもあった「宿命」は、千住明氏による書き下ろしで、ピアノ演奏は羽田健太郎さんでした。

 原作の『砂の器』が大好きで、加藤剛&丹波哲郎の映画版でもとても感動した私。
 だから、『砂の器』の曲といえば、芥川也寸志さん作曲の「宿命」が最初に浮かびます。
 とはいえ、千住明さん作曲の「宿命」も心に響く素敵な曲です。
 それを19歳の川原星選手が、どのように表現するのか(といっても振付師が作るんですが)興味が湧いてきましたか?
 シニアに上がり初のGPSですので、羽生選手みたいな凄さは・・・ですがご覧になって下さい。
 ▼川原星選手FS
   得点:127.85点(技術点:65.43+構成点:62.42)

 
 3A(トリプルアクセル)はなんとかクリア、4回転はたぶん練習中。
 ステップもスピンも発展途上な感じは否めませんが、福岡がフィギュアスケートを続けるには厳しい環境だと分かるだけに・・・練習が足りていないんじゃないかと思うんです。

 中京大学(浅田真央・本郷理華)や関西大学(織田信成・町田樹・髙橋大輔・宮原知子)は専属リンクを持っているので、選手は練習場所に困ることはありません。
 でも福岡大学(福岡市)にはリンクがありません。
 それどころか、福岡市内には現在スケートリンクがない状態です。

 福岡市博多区の【パピオアリーナ】にリンクがありましたが、故障してただ今工事中。(12月ごろ再開予定)
 そもそも福岡県には通年リンクが少なくて、現在は久留米市と飯塚市の2施設のみ。
 川原選手、福岡大学スポーツ学部スポーツ科学科の学生という事は寮暮らしだと思います。
 そこ(福岡市城南区)から毎日、久留米市か飯塚市のリンクまで通っているのかしら?大変ですね。

 でも福岡大には4回転が得意だった中庭健介コーチがいるので、川原選手もきっと4回転をマスターできると思います。
 不完全な環境で頑張っている川原君を、福岡県民としてフィギュアファンとしては熱く応援していきますからね!
 川原星くん、気張って下さい!!

■参考
 ▼劇場版(1974年)の「宿命」は芥川也寸志さん作曲でした
 
 出演:加藤剛/丹波哲郎/島田陽子/緒形拳/加藤 嘉/森田健作
 音楽:芥川也寸志
 監督:野村芳太郎監督/1974年/松竹

 ▼DREAMS COME TRUE「やさしいキスをして」・・・2004年版主題歌
 
 出演:宮崎あおい・斉藤慶太・脇知弘・北村栄基・剛たつひと/吉田美和・中村正人

<福岡県出身フィギュア選手>
南里康晴:JGPファイナル2位(2004-05)、 全日本選手権3位(2006-07、2007-08)、世界選手権出場(2007-08)
中庭健介:全日本選手権2位(2004-05)、全日本選手権3位(2002-03、2005-06)。現在は指導者として後進を育成。
岡崎 真:全日本選手権3位(1995-96、1996-97、2001-02)。現在はISUテクニカル・スペシャリスト(国際スケート連盟認定の技術審判員)として活動

 ■ナム・グエン選手(カナダ)のインスタに川原選手が!→コチラ

 
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