12 | 2017/01 | 02

救急車デビューとか笑えない 

「意識を失いました。生あくびをしています。脳梗塞かもしれません」

 一仕事終えて『ビッグバン・セオリー』でも見ようかとTVを付けたとき、デイサービスのケアマネージャーさんから上記のような連絡が入りました。
 義父がデイサービス到着後、バイタルを計りお茶を飲んで一息ついた後の朝礼のような時間に、突然意識をなくしたそうです。
 既に救急車は呼んでいて、行き先はかかりつけの病院にお願いしてみる・・・との事。

 義父が倒れたのは心配だけど、正直、倒れたのが自宅じゃなくデイサービスで良かった、と思いました。切実に!
 自分でも救急車を呼ぶことはできたとは思います。
 そしてダンナに連絡を入れるのが精一杯。
 とてもじゃないけど、義父の靴や上着を持っていくことなんて、考えも及ばなかった。

 結果から言うと、義父は救急車の中で意識を取り戻しました。
 左半身に痺れもありません。
 意識を失っていた前後の記憶もハッキリしています。

 血圧は低めですが、心拍に乱れもなく正常だそうです。
 若い女医さんが義父と話ながらエコー検査をしてくれましたが、「全く異常なし」

 もう一人若い男性医師も来て、お薬手帳やカルテから原因を探ったものの原因は分からないとのこと。
 「モヤッとするわねー」
 とケアマネージャーさんが私の気持ちを代弁してくれました。
 いやもうホント、このケアマネさんがいてくれて本当に良かった。
 明るいし、気がきくし、要介護者にも家族にも密に接するし、細かいチェックが行き届いてるから僅かな体調変化に気付いて受診を勧めてくれるし、バイタルの比較資料も付けてくれるので、お医者様からも喜ばれる。
 これまでのケアマネさんで断トツで一番です!

 ところで義父の症状は二人の若いお医者様の言うことには、
 「朝礼で時々倒れる人いますよね。あれって意識が戻ったらケロッとしてるでしょ。あれです。特発性失神です。」

 まぁ、どこも悪くなさそうだし、昼食を食べそこねた義父(とケアマネさん)は、お腹すいたから早く帰りたいと騒ぐし。
 で、デイケアに連絡を入れたら、社長直々に迎えに来てくれるとのこと。
 支払い窓口では、「今月は限度額過ぎてる」という事で支払いもありませんでした。
 (いくらになるか義父は相当気にしていので、夕方報告した時とても喜びました)

 救急から移動して支払い窓口で待っていると、早々に社長が病院に着き、義父とケアマネさんはデイサービスへ帰って行きました。
 二人とも満面の笑顔。
 社長にお礼を言う暇もなかったわ。

 後に残された娘(休講だった)も私も、安心したら、急にお腹が減ってきて。
 黒崎イオンの回転寿司(はま寿司)に行ってみました。
 初めてでしたが、デザートも多くてなかなか良かったです。
 勢いで頼んだうどんが思ったより量が多くて(⌒_⌒;
 安心太りが心配です。 
 17J13.jpg
 帰宅後【特発性失神】を検索してみたところ、「特発性(とくはつせい)」とは、原因が見当たらないことで「原因不明」なものにつける名称という事が分かりました。
 世の中には、とかく答えが出ないものの方が圧倒的に多い気がします。
 

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