09 | 2017/10 | 11

イチルキSS頂きましたっ 

いつも萌えを頂いている『金魚堂』の桃牙さんが、相互記念にイチルキSSを書いてくださいました!!

私がリクエストさせて頂いたのは、
1年3組のいつものメンバーが、放課後ファミレスで・・・
でした。

さぁ、7人はどんな風に動き出すのでしょうか・・・

  [

一時の・・・

放課後帰り仕度をしている一護にタツキ達が近付いてくる。
「一護」
「んあ?」
「これから、ファミレスに行くんだけど、一緒にどう?」
一護は乱暴に頭をかきながらルキアを見る。
「もっちろん、朽木さんもどう?」
そう言いながら、一護の様子に苦笑しながらルキアを見る。
「え?私・・・も?」
「もちろんだよ~~、私ね朽木さんとお話したかったんだ~~」
織姫はそう言いながら、ルキアの手を握る。
「あ・・・はい、是非・・・」
一護は、嬉しそうにほほ笑むルキアを何処か優しい目で見つめる。
「――――――で?何で僕まで・・・」
「文句言うな!石田、こういうのは大勢の方がいいだろ~~!」
ぶつぶつと文句を言っている石田に、啓吾が言う。
結局、ファミレスに集まったのは一護、ルキア、水色、啓吾、石田、チャド、タツキ、織姫の7人の最近は何時ものメンバーと言っても過言ではない面子。
「だいたい、こんなに人数がいるんだから・・・僕が居なくても・・・」
「石田君、何飲む?」
織姫が石田の言葉に被る様にメニューを石田に見せる。
「え・・・あ、じゃあ・・・コーヒー」
「は~~い、私は紅茶にしようっと・・・後は~~~」
そんな感じで、各々注文するものを決めていく。
「で?お前はどうするんだ?」
一護はそう言いながら、回ってきたメニューを隣りにいるルキアに見せる。
「む?」
ルキアは差し出されたメニューに目を向ける。
「貴様はどうするのだ?」
「俺?俺は・・・コーヒーかな」
「こーひーは・・・あまり好きではないな・・・」
「俺に合わせる事ねぇだろ?好きなもん頼めよ・・・オレンジとかあるぜ?」
一護は、苦笑しながらルキアに目を向ける。
金を出すのは一護だ・・・故にルキアは一護に合わせる傾向がある。先日コーヒーをまずそう飲んでいるルキアの姿を思い出して更に苦笑する。
「うむ・・・あ・・・っ」
ルキアの目が行ってんで止まる。
「ん?あぁ・・・〝白玉パフェ〟な・・・」
そこに、載っていたのは〝白玉パフェ〟だった。
こいつ本当に好きだよな・・・と内心思いながら苦笑する。
「それにすれば?」
「え?」
「食いたいんだろ?いいぜ、それでも」
キョトンとしているルキアを見ながら言う。
「い・・・いいのか?」
ルキアの言葉に一護は頷く。
「あ・・・ありがとう、一護」
「いいから、ほら注文するぞ」
ふんわり笑って、礼を言うルキアに赤くなりつつそっぽを向く。
「うむ」

――――――――――――――

ルキアが幸せそうに〝白玉パフェ〟を食べているその周りでは各々が楽しそうに会話をしている。
テストに出そうな場所、体育でやっているバレーの話、実は数学の教師がヅラだとか・・・・
他愛のない会話は尽きない。
「そういえば、朽木さんって兄妹いるの?」
タツキの質問にルキアは〝白玉パフェ〟を食べている手を止めて、頷く。
「え、えぇ・・・とっても優秀な兄・・・と姉が・・・」
「へぇ」
「ってか、ついてんぞ?クリーム」
一護がそう言いながら、ルキアの口元を指で拭う。
「む?・・・すまん」
「ったく・・・」
その瞬間、会話が止まりシーンとなりながら、一護とルキアを他のメンバーがじっと見る。
「あ?何だよ?」
「??」
そんなメンバーに一護とルキアはキョトンとする。
「無意識にイチャイチャしないでくれる?一護?」
メンバーの沈黙をやぶったのは、にこにこ(にやにや)している水色だった。
「・・・は?」
水色の言葉に一瞬キョトンとなった一護だったが、すぐに赤面していく。
「なっ!!別に、イチャついてなんかっ!!」
「はいはい~~、あ、これおいしいよ~、朽木さん」
一護の赤面した訴えを軽くスル―して、水色がルキアに自分の注文したものを差し出す。
「え・・・あ・・・本当だ・・・」
「朽木さ~~~ん!こっちもおいしいですよ~~~っ」
軽くスル―された一護を無視して再びメンバーはワイワイと会話を始めている。
「~~~~~~っ」
ぷるぷると拳を握りしながら震えている一護
ポムと肩に手を置かれて、一護は眉間のしわを更に深くしてその人物を見る。
「チャド」
「む」
そっと差し出されたものはおそらくチャドが注文したものだろう。
「これも、うまい・・・」
「・・・お、おう・・・」
チャドの言葉に、力の抜けた一護はちらっとルキアを見る。
少し困った様に、だが楽しそうなルキアの姿に思わず口元が緩む。
〝やべ〟
慌てて、自分の口元を手で覆いその瞬間ルキアと目が合う。
一護の行動に不思議そうな顔をするが、ふんわりと笑うルキアに一護の眉間のしわもついつい消えていく。
わいわいと何時までも続く他愛のない会話。
〝たまには・・・いいよな、こんな日も・・・〟
一護はそう思いながらただ、ただ楽しそうに笑っているルキアを見つめる。
END

---------------------------------------------------


イチルキとみんなの飲食シーンって王道中の王道なんですけど、
やっぱりイチルキファンには堪らないシチュですよね?

チャドは次回のアニブリで大変な事になりそうだし、
石田は千本桜に卍解させるほど活躍(?)するらしいし、
浅野くんと小島君にもご出演願いたいところです。

桃牙さま!ありがとうございました!

ローガンは果報者でございます!
嬉しくて、PCを抱きしめてしまいました!
これからもお付き合いをよろしくお願い致します。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bunsuirei8019.blog93.fc2.com/tb.php/136-408c6a36