08 | 2017/09 | 10

夏至といえば「ガラスの仮面」 

台風4号が熱帯低気圧になりましたね。はー、良かった(b^ ^)b
九州直撃というのを心配してメールを下さったJ様、お心遣いとても嬉しかったです。
外は雨風が激しくても、ハートは雲ひとつない快晴になりました。ありがとうございました(〃∇〃)


さて、今日は夏至ですね。
昼の時間が最も長い・・・んですよね。
ちなみに本日の日の出日の入り時刻は

東 京 (新宿区) 4時25分31秒/19時00分22秒
北海道 (札幌市) 3時55分12秒/19時17分30秒
福 岡 (福岡市) 5時08分29秒/19時31分43秒
沖 縄 (那覇市) 5時37分32秒/19時24分33秒

札幌なんて15時間22分18秒もの間お日様が出てるんですよ!
昔だったら「お天道様が出ている間は働け」ってなもんで、1日で2日分働かされていたのかな(^^)

夏至にみられる現象に「白夜」と「極夜」というのがあります。

白夜・・・北極圏の南限である北緯66.56度の地点で深夜に太陽がちょうど地平線に達し、これよりも北の地域では24時間太陽が地平線上にある

極夜・・・南極圏の北限である南緯66.56度の地点では真昼に太陽がちょうど地平線に達し、これよりも南の地域では一日中太陽が上らない

どちらもとても幻想的なイメージです。
一度でいいから体験したいと思いませんか (⌒o⌒)b


ところで「夏至」と聞いて最初に思い出すのはシェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」(A Midsummer Night's Dream)なんです。
そして「夏の夜の夢」といえば北島マヤがパック役を演じた『ガラスの仮面』ですよ!

『ガラスの仮面』は『スケバン刑事』と共に「花とゆめ」1976年1号から連載されました。
この2作品が同時にスタートしたって凄いですよね!
当時私は、2週間おきに本屋の店先で立ち読みをする女の子でした。
どちらも大好きで、不思議なことに今でも内容を良く覚えています。

作者の美内すずえさんの作品は、それまで別冊マーガレットで読んでいました。
読んでいた、といっても当時は「漫画はダメ」な家でしたので、友達の家に遊びに行った時読ませてもらっていた程度なんですけど。
でもだからこそただ一度読める貴重な機会だから、鮮明に記憶に残っているのかもしれませんね。

『ガラスの仮面』は中学生のマヤがラーメン屋の出前をしていたり、芝居のチケットを得るために海に飛び込んだりと現実離れが半端なかったけど、パワーがあって目を反らせなかった。
例えが悪い気もするけど、昼ドラみたいな印象でした。
でも未だに続いているし、舞台化アニメ化ドラマ化もされ、多くの人に長く愛されている作品ですよね。

大竹しのぶさん主演、坂東玉三郎さん演出で舞台化された時、地方住みの1ファンとしてとても誇らしかったのを覚えています。
漫画に理解があるとは言えない母(大竹しのぶ&玉三郎さんのファン)にどんな内容で、二人が原作のファンであることを必死にアピールしたものです。
当時は今と違って、漫画原作の舞台は少なかったですからね。

1997年&1998年のテレビドラマも楽しみました。
安達祐実のマヤ、野際陽子の月影千草、松本恵(現松本莉緒)の姫川亜弓、かとうかずこの姫川 歌子、小橋賢児の桜小路くん、六平直政の源造さん、戸川京子の水城冴子・・・
違和感なかったです。
特に野際陽子さんの月影千草は似てました!
ご本人も原作をご存知のようで、ルックスが似るように力を注いだとインタビュー記事で目にしました。
そして舞台では姫川亜弓だった藤真利子さんが、マヤの母親役を好演していましたね。
速水真澄役の田辺誠一さんは好きな役者さんでしたが、「紫のバラの人」のイメージがすぐにはわきませんでした。
でも適役だったと思います。途中から違和感なんて吹っ飛んでしまいました(*^ワ^*)

▼テレビ朝日系『ガラスの仮面』主題歌 B'z「Calling」

この曲も大好きでした。
続編も同じ曲だったことも気に入ってましたー

そうそう、『ガラスの仮面』って舞台・アニメ・ドラマは知っていましたけど、能もあってビックリしました。
『紅天女』(2006年2月)国立能楽堂で上演。美内すずえ監修。
脚本は宝塚の元理事長で数々の名作を生み出した植田紳爾さん。

11月には、美内すずえ×ガラスの仮面劇場「劇団つきかげ」が『女海賊ビアンカ』が上演
されるようです。
公式ホームページ http://www.gekidan-tsukikage.com/


NHKで美内すずえさん特集をやってたとき、75歳の海外在住の方から「私が生きている間に完結して下さい」とお便りがあり、大いに同意した私です。


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