10 | 2017/11 | 12

これはいいジブリ☆『海がきこえる』  

 異色のジブリ作品!あの宮崎駿が激怒!

 という見出しに引かれ、『海がきこえる』(1993年)という作品を知りました。
 
 氷室冴子さん原作の小説はアニメージュに連載(1990年2月号~1992年1月号)され好評を博したものだったようです。
 なつかしい名前ですよ、氷室冴子さん!
 読書家でない私でも、作品名を言えるほどの売れっ子作家さんでしたね。
 花とゆめで『なんて素敵にジャパネスク』のマンガ読んだなー。なつかしい(2度目)
 ・・・ちょっと脱線しました(*_ _)

 ▼予告編(1分30秒)

 これだけでも引き込まれるでしょ?
 でも全編(72分)見ると、さらにイイんです。
 是非ご覧になって下さい!

 個人的には、中学生~高校生に見てもらいたい作品。
 成長と共に自分の世界(視野)が広がるということに気付きます。
 自分視点で見る世界から、少し離れた視点から客観的にも見られるようになる・・・みんな大人になっていくんですね。
 
 図書館にハードカバーの『海がきこえる』(徳間書店)がありました。
 スタジオジブリの近藤勝也さんの挿絵(カラー)も素敵で、こちらもオススメです。
 巻末の作者のことばにも感銘を受けました(*^^*)

 アニメについてですが、これはスタジオジブリ内の若手作家を育成する目的で制作され、宮崎駿や高畑勲が全く関わらない初めての作品だそうです。
 そのためか、声の出演は全て声優さんです。

 キャストさんは・・・
 主役の杜崎拓は飛田展男・・・Ζガンダム(カミーユ・ビダン)/ちびまる子ちゃん(丸尾末男)
 ヒロイン武藤里伽子は坂本洋子(引退)。
 松野豊(主役の親友)には関俊彦・・・忍たま乱太郎』(土井先生)他多数
 小浜裕美(ヒロインの友人)には荒木香恵・・・ふしぎ遊戯(夕城美朱)/セーラームーン(ちびうさ)
 山尾忠志(主役の友人)は緑川光・・・SLAM DUNK(流川楓)他多数
 清水明子(クラス委員)に天野由梨・・・幽☆遊☆白書(雪村螢子)
 他にも関智一久川綾島本須美さんがチョイ役でご出演。
 島本須美さんは高知弁の方言指導もされているようです。 

 長々と書いてしまいましたが、構えずゆったりとご覧になるのがよろしいかと。
 あと、高知の風景もふんだんに織り込まれており、そちらも楽しめます。
 カセットテープのCMや衣装など時代背景も、私世代にはグッときますよ。

 テレビで放映されないのは、未成年の飲酒・喫煙シーンがあるからかなぁ・・・残念>_<


<参考>
 ・異色のジブリ作品!あの宮崎駿が激怒!「海がきこえる」が凄すぎる⑦つの理由!!(NAVERまとめ)
 ・海がきこえる (文庫版)
 ※私が見た単行本は見当たりませんでした


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